新しい客先で感じたことメモ
- すでにKotlinが適用されていると、すでにいくつかの暗黙的なルールができているので、気になったら質問して認識を合わせる必要がある(多分Javaではそんなことがなかったので、言語自体の文化の成熟の問題なのだろうか?)
- アプリの機能(画面遷移、表示、非表示条件)を知らないと改善すべき問題が見えてこない(知識の醸成が必要になるのですぐに良い意見が出せない、がバイアスの元にもなるので無駄に知らない方が良い事もあって中々難しい)
- チームのコードレビューに関する暗黙的な認識差が割とあって、曖昧なものは割とはっきりさせないと、変な空気を読んだ対応になるので作業の理由に矛盾が生まれる
- スクラムで施策を模索する段階から関わらせてもらえると楽しい(が知識不足がネックになる、知らないことははっきり知らないと言わないと伝わらない)
- メモ魔になるべし
- 別の案件で培ったものは無駄にならない
- 開発は楽しい
- 問題は何かを見つけるのが楽しい(問題の認識摺り合わせが難しいが)
- 周りにやる気がある人がいると負けんきで自動的にやる気が湧いてくる(It's automatic!)
- ここで何が得られるのか、今あるチャンスはなんなのか、見極めが必要(英語力とか?世界に目を向ける視点とか?プロダクトを効率よく進化させる動き方とか?)
- 開発は難しい
- プラットフォーム間でもコミュニケーションは必要だよね
- チームは違ってもプラットフォーム内でのコミュニケーションも大事だね
- 環境がやる気になるのを再確認
有言実行していきたい
開発は楽しい
- 開発は難しい