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個人事業主になったので真面目にアウトプットしてみるブログ

フリーで顧客の会社に潜り込んでAndroidアプリつくって、とりあえず食っていけるようにアウトプットを増やしていくブログです。

個人事業主PG(プログラマ)のススメ

今日は電車で思いっきり体重をかけられた背中が痛いのか、風邪で痛いのかわからない+本当に鼻づまりと、咳、くしゃみ、37度ちょっとの熱が出て、どう見ても風邪なので仕事がまともにできない問題もあり... あと稼働状況も適切な範囲内なので、バグ修正?テスト後、リリース前ですがお休みをいただけたので、ブログを更新しようとおもいました。

ターゲット 今日話したいのは、ちまたでよく言われる?35歳定年説と、30台後半に差し掛かってもマネジメントじゃなくてもっとプログラムが書けるような環境に身を置きたいと考える人がターゲットでしょうか? あとは自分と同じ境遇(僕は過去形だけど)の人ですね。

境遇というのは、 SIerみたいな会社に勤めていて、客先で常駐していて、自分が所属している会社への帰属意識が段々薄くなり、 会社の行事や、会社の人との交流で、自分の技術志向?と回りの意識差が大きくて悩んでいる人のことです。

注意<Caution!>
お客さん視点でももっと、個人事業主がカジュアルになればいいなとは思いますが、どんな人でも個人事業主をやったらいいという話ではないです。 あくまでも自己責任ですし。いい大人としてしっかり判断していただければと思います。

以下本文です。

概要

内容をざっと説明すると、35歳定年説は幻だし、ストレスマネジメント大事だし、自分の環境が問題ならいい年なんだし自分で動きましょうという話です。

プログラマ35歳定年説は本当か?

35歳でプログラムが書けなくなるのか正直わからないです。 ただ、この出どころは気になりますね。 35歳の話が出てくるのが日本だけなら明らかに環境的な要因です。

原因はストレスなんじゃ?

これは僕の話ですが、前の会社の時に、勝手に自分で陥った負のスパイラルによって受けたストレスによって 微妙に思考能力が下がったというか、複雑なコードに対する耐性が少なくなってい来た (PR出すかどうかは別として、勝手に手が動いてその場でブランチを切ってコードの整理してからコードを読む) という事が増えてきました。(チョットチガウ?)

ストレスが原因で海馬の機能が抑制され短期記憶や創造性に問題が出るという話もあります。

キラーストレス ストレスから脳を守れ ~最新科学で迫る対処法~|NHKスペシャル – テレビのまとめ

30台半ばは過渡期

・周囲からもたらされる期待やプレッシャーにこたえられないストレス
・忙しくて自分の技術力が向上できない不安感
・自己成長のために普段から自分に無意識にやってしまう「僕はそんなに技術力はない」という自己暗示をやってしまい自己否定が常態化する
・周囲に認められたいけど、下と上をつながないといけない微妙な立ち位置から出る孤独感

まぁ、30台の半ばってこういった事が発生しやすい、過渡期でもあると思うんですよね。 僕も自己否定をすることが常態化して、回りを巻き込んで負のスパイラルに突入していた時期もありました。

そんな感じの人からだいたいよく聞くのが 「転職」「技術だけでやりたい」「IT業界やめる」 みたいな話です。

たぶん、上司や先輩がフォローしてくれる安心感の中でガムシャラにやってきた後に訪れる、「突然安定した土台が外された時の不安定感」が原因の一つだったりするのかなーと思います。 (僕にはフォローしてくれる先輩がいませんでしたし、上司も単なる業務報告をする対象でしかなかったので、あくまでも想像ですが、少なくとも、若い時に感じなかった周囲からの重圧があるのは個人事業主をしていても感じます。)

あとは加齢による、体力の下降を肌身に感じるようになるのがこのころだと思います。 少し前までできていた無茶が、後に響くようになる。それを感じるのはちょっとした精神的ショックだと思います。

僕の主張の結論。35歳定年説の原因の一つは、過渡期ストレスだぞきっと。

ストレスマネジメントを

上のリンクにもあるんですが、マインドフルネスは適切に行われると、おおきな効果が得られると思うんですが 適切ではない場合は逆効果という話もあるので注意が必要です。

Googleが実践する「マインドフルネス」がいかに創造性を殺したかという記録 - GIGAZINE

僕はストレスを感じて良い状態ではない自分であるという事を その時に自分が知る事が大事だと思っています。

僕はその際に、ネガティブになる感情の原因を毎度解決していくようにしています。

基本的にはネガティブになるのは自分が後でしっかりそれに対処していきたいという気持ちの表れでもあり、自分からそうなろうとしているのだと思っています。
気持ちに刻んでおけば、後で自然とそれが重要な事だとおもって対処するようになるだろう。という作用が無意識化で行われていると僕は思っています。
そしてそれは、後天的、経験で得た最適解、つまり思考の癖です。
しかし、だいたいの事は「わかっていてもやめられない」という人間の不合理性から、適切に処理されずに負のスパイラルを生んでしまいます。
ネガティブになるのは一部良い事ですが、ほとんどの場合は結果として悪いことが引き起こされるのです。

なので、自分が過剰にストレスを感じていて、それを引き起こすネガティブ感情をまず認識したら そのネガティブ感情をもって、今からの時間を過ごすべきかどうかを判断するようにしましょう。

ストレスを感じたら「そのネガティブ感情は必要?不要に感情に流されていない?」と自分に問いかけるようにしましょう。

シンプルですが、これが僕のストレスマネジメントです。

このやり方は認知行動療法というみたいです。 認知行動療法とは | 認知行動療法センター

できるとできないでは相当違うので、マインドフルネスよりおススメですねー。

良いピボットを

話を戻します。
過渡期というのは、たぶん小さなころから何度か僕たちは経験してきたはずです。
そのたびに、僕たちは新しい決断を自然と行い、自己形成してきたのです。
できないはずがない。

まぁいい大人なんだし、良いピボット(方向転換)を考えるのも一つの手だと思いますよ。

ということで、ここからはピボットをする際の手段の一つとして個人事業主の話をします。

個人事業主という選択肢

僕は正直な話30歳から、PGとして本格デビューして34歳で開業したので、少し皆さんとピントがずれると思うのですが。
むしろ逆に「たった4年で開業して仕事もらえているなら俺にもできるはずだ!」と思われても全然良いと思います。

僕が個人事業主になったのは、生涯PGとしてやって行きたいとかそういう理由じゃなく
・安定土台を最初から外した上でストレスマネジメントの実践
・不要な会社のイベントで消耗する時間を抑えたかった
・就職活動で感じるストレスの生産性の無意味さ
・報酬(給与)の自己認識と現実のギャップ
WEBサービスにとりあえず潜り込んで、本格的にアジャイルな開発での知識を吸収したかった
・過去の案件で単独で客先に常駐することが多かったのでハードルが高く見えなかった
・過去の案件でアピールできるポイントが多かった

簡単に言うと、僕の立ち位置ではそんなにハードルが高くないと感じたから、乗り出してみました。というくらいの話でした。

でも、やってみてわかったのは一緒のお客さんのオフィスで働く他の個人事業主の方たちが、僕より年齢が高くて、それでもバリバリコード書かれているという事実。 あ、これ、ずっとPGやりたいって人の選択肢として、個人事業主はアリじゃない?と思いました。

これからの構想

まず個人事業主をやっていて、意外に思う事を並べます。
・意外とそんなに、みんなキッチリ綺麗なコードを書こうとしていない。(時間がない)
MVCやっていてもMVCのスタイルが徹底されていない。
・コンサルAさんの言うDDDスタイルでの、業務で使う言葉がそのままコードに落とし込まれるというコードは、現実に即していない。DDDは理想論であって現実論としては厳しい。と抵抗を示す人がいる。
・MVP全然みんなやってない(既存のプロダクトに多きな変更を加えられない)

上のように、僕が今まで客先で一人で一つのプロジェクトのコードを書いていた時とは違い。 実際のコード書いている人たちの現実というものを色濃く感じるのですが、改善する余地は多分に含まれているかもしれないなぁと感じています。 今後はそういった面で、個人事業主としてコンサル的な活動も視野にいれるべきなんじゃないかなぁと。 まぁできるかどうかわからないですけど、コンサルAさんの動向にも目を配りながら、機が熟すまでは虎視眈々と情報収集に励んでおきたいなと思います。

お粗末さまでした。